肩こりを本気で改善したいあなたへ

知っていますか？肩こりについて

女性の気になる症状の第1位は「肩こり」

肩こりは現代病を象徴するもので、厚生労働省の生活基礎調査（平成22年）によると、女性の場合、気になる症状の第1位、男性でも第2位となっているんです！

現在当院に来られる8割以上の方が、主訴や副主訴で肩こりを訴えております。通常は30代以降から50代をピークに肩こりを訴える方が増えていきます。これはデスクワークなどによる悪い姿勢はもちろん、日常生活での姿勢のクセなどで体を支える筋肉が少しずつ衰えていくことにも起因していると考えられます。

仕事の生産性に最も影響ある症状の一つ「肩こり」

アメリカの大手金融サービス会社従業員16651人を対象とした健康関連コストの研究によると、プレゼンティズムによる仕事生産性の低下が最もコストがかかると結論づけています。このプレゼンティズムとは、なんらかの疾患や症状を抱えながら仕事をすることで、その仕事の生産性が下がり、結果的によりコストがかかってしまう状態のことをいいます。

プレゼンティズムの逆をアブセンティズム（病欠）と言いますが、会社を休むことによる損失よりプレゼンティズムによる損失の方が大きいことがわかります。そのプレゼンティズムの代表的なものが肩こりと腰痛です。つまり肩こりや腰痛による社会的損失は、がんや心疾患よりも断然大きいことになります。

知らず知らずのうちに、仕事で他の方への負担を増やしているかもしれませんね。。

この結果を踏まえれば、当然、日常生活にも影響が出ることは簡単に予想できますよね。肩こりが原因でつらい日常生活を送っていませんか？当院の施術で、あなたの肩こりを根本から改善し、より良い日々を送れるようしっかりバックアップさせていただきます。

お客様の声

お客様との写真を散りばめたイメージ

肩の痛み、慢性肩こり

加藤奈々さん　30代女性

朝起きたら、左の肩甲骨付近に激痛が走り、そのうち治るだろうと思っていましたが、シャンプーもできないほど痛くなってきたので、トレーナの方に進められ、カイロプラクティックに通い始めました。1回の施術で痛みがかなりとれただけでなく、定期的に施術を受けた結果、10年ほど悩まされ、ボトックス注射まで考えていた首こり・肩こりを感じる日が少なくなりきました！

これからも継続し、薬にできるだけ頼らず、健康な身体で歳を重ねていきたいです。

肩、首、背中、四十肩の痛み

加藤奈々さん　30代女性

朝起きたら、左の肩甲骨付近に激痛が走り、そのうち治るだろうと思っていましたが、シャンプーもできないほど痛くなってきたので、トレーナの方に進められ、カイロプラクティックに通い始めました。1回の施術で痛みがかなりとれただけでなく、定期的に施術を受けた結果、10年ほど悩まされ、ボトックス注射まで考えていた首こり・肩こりを感じる日が少なくなりきました！

これからも継続し、薬にできるだけ頼らず、健康な身体で歳を重ねていきたいです。

医師からの推薦

私は年間3000件以上の内視鏡検査を手がけていますが、長きにわたり慢性的なひどい肩こりに苦しんでいました。整形外科や多数の専門家の診療を受けたにもかかわらず、解消の糸口さえ掴めなかった私の肩こりが、カイロプラクティックの井田先生の熟練の手によって劇的に改善されました。

井田先生の治療はただの施術以上です。彼の丁寧なカウンセリングと深い解剖学の知識、そして経験は、私の悩みを迅速に捉え、ピンポイントでアプローチしてくださいました。医師としての私の目から見ても、井田先生の技術と説明は明瞭で非常に信頼が置けるものでした。長年の肩こりがあれほど迅速に解消されるとは、正直驚きです。
皆様、私の体験をもとに断言できます。井田先生のカイロプラクティックは、慢性的な体の悩みからの脱却のための最良の選択です。あなたの体の不調や痛みが、これまでの方法では解消されなかったとお感じでしたら、一度井田先生の施術を受けて、その変化を実感してみてください。

一般的な「肩こり」について

肩こりの原因

一般的な肩こり（内臓疾患などの関連痛を除く）は、僧帽筋をはじめとする首から肩、背中にかけての筋肉が慢性的に緊張し疲労が続いている状態です。

例えばデスクワークでパソコン作業をする場合
①猫背になり
②頭が前に突出し
③肩が前に出る状態
になっている方がほとんどです。

「肩こり」はマッサージでは根本解決できない？

これらの状態は、背骨や首を支える脊柱起立筋、背中で肩甲骨を支える僧帽筋、菱形筋、肋骨を支える上後鋸筋などが慢性的に緊張させます。その結果血液の循環が悪くなり筋肉が疲労します。

このようなサイクルにより、筋肉は柔軟性を失い硬く拘縮していきます。トリガーポイントもこのような状態になることが原因の一つです。最近耳にするようになった、筋膜の癒着もこのような慢性的な筋肉の疲労に起因すると考えられます。

一般的に肩こりというと筋肉ばかりを考えてしまいがちですが、慢性化した状態が腱や靭帯、椎間板にも影響を及ぼし、脊椎の可動制限をももたらします。

ですのでマッサージなどにより、痛い箇所の血液の循環をよくするような施術では、根本から解決することは難しいのです。

また慢性肩こりは、緊張性頭痛、頚肩腕症候群、胸郭出口症候群、肩関節周囲炎や変形性頚椎症などに繋がっていく要因の一つです。

なぜ肩こりにはカイロプラクティックなのか？

そもそもカイロプラクティックとは

カイロプラクティックは、ギリシャ語の造語で「手で行う技術」つまり手技による施術法です。その中核は背骨の調整です。脳から背骨に至る中枢神経が、体の指令伝達に重要な役割を果たしています。しかし、「コリ・張り」といった不調は、この指令伝達を妨げる可能性があります。カイロプラクティックは、背骨の調整によって障害要因を排除し、本来の自己治癒力を最大限に引き出すことを目指すものです。
多くの方が、「こり・張り」といった体の不調を感じた際、リラックスできるマッサージや整体を選ばれます。しかしながら、中には長い間改善しないまま苦しむ方や、悪化していく方も少なくありません。そういった方々にとって、当院は最終的な解決の場として選ばれています。カイロプラクティックという技術が未知な部分もあるかと思いますが、その優れた効果や体の不調改善への役割をしっかりお伝えしたいと考えています。

カイロプラクティックへの誤解

カイロと聞くと、「ボキボキッ！」というイメージはないでしょうか？

このボキボキは、背骨を調整するためのカイロプラクティック独自の手法の一つですが、苦手な方には一切「ボキボキ」せずに調整することも可能です。

カイロプラクティックは決してボキボキすることが目的ではなく、身体本来の自然治癒力を回復させて、正常で機能的な状態に戻すことを目指すものです。

カイロプラクティックがどのような機序で効果を現すか？

昨年（何年？）、ハーバード大学の医学部のウェブサイトで、肩こりに対するカイロプラクティックの有効性を認める記事がありました。

その中でも触れられていますが、カイロプラクティックでは骨格へのアプローチだけではなく、筋肉、筋膜、腱、靭帯、神経などの軟 部組織も治療し、根本の原因を取り除くために有効な施術を行います。

また一度改善した痛みを再発させない為に、人間工学に基づく姿勢を改善させるエクササイズの指導、栄養面でのアドバイスも行います。

カイロプラクティックと一概に言っても様々な手技があるため、全てのカイロプラクターが行っているわけではありませんが、私はまず姿勢を精査します。

①猫背になり、②頭が前に突出し、③肩が前に出ている状態は、僧帽筋をはじめとする背中の筋肉の緊張、大胸筋、小胸筋など 胸の筋肉が弛緩しています。

慢性的にこのような状態にあると、弛緩した筋肉は伸張しにくくなっています。背中の筋肉の緊張は主に頚胸移行部を中心とした肩周りの筋肉ですが、それらの筋肉の拮抗筋群が伸張しにづらくなっています。

そのため肩こりがある本人が意識して姿勢を改善しようと思ってもなかなかできません。無意識で長年かかって作ってしまった姿勢は、その形状に骨格も筋肉も馴染んでしまっているためです。

この状態をチェックする一つの例として、肩を後方に挙上させる方法があります。慢性化してくるとこの挙上に可動制限がみられます。これは肩関節周囲にも大きく影響していると考えられるため、非常に重要なポイントです。

また、腹臥位で上部胸椎の可動性をチェック（難しい）すると、動きが悪くなっていることがわかります。慢性度が強ければ強いほど、椎間関節の可動性も減少する傾向があります。

姿勢をより精査すると、体に様々な代償が行われていることがわかります。そのため一概に肩こりと言っても、身体全体の重心、左右、前後のバランスから影響されていることがほとんどです。

その身体のバランスを整え、椎間関節の可動性を回復し、悪い姿勢に馴染んでしまった筋肉を身体に負担のかからない良い姿勢に合った筋肉に変えていくように施術、指導していきます。

慢性的な肩こりを改善していく過程は、基本的にはその肩こりになる過程の逆の過程を辿るように施術を行います。根本から変えていくことで慢性的な肩こりを改善させていきます。

「肩こり」の施術方法と手順

肩こりを改善することで得られる最高の日常について

Tips肩こりに悩まされる日々から解放され、睡眠の質も向上。
諦めていた運動や趣味、大切な人との楽しい時間を思う存分に楽しめるようになったという声を多くいただいております。

肩こりを改善する方法

簡単に、自宅で、職場で、気をつけることなど

肩こりを改善する井田式独自の方法

整骨院ではここまではできる
カイロではここまでできる
井田式で行うことによる他院では味わえないメリット

当院院長は、米国では医師の資格に等しいカイロプラクティックオブドクターの資格を取得。解剖学、生理学、病理学、生化学、臨床科学、診断方法、カイロプラクティック技術などに精通しあらゆる角度からの分析を得意としています。他の院では突き止められなかった原因を探ることに高い評価をいただいています。

推薦の声。なぜ当院が優れているのかを医師の視線から。

当院はピラティスの施設も併設。治療をしつつ、体の不調の再発予防や、定期的な運動にピラティスと合わせて通院いただけます。ご希望の方は通院時にお声がけください。ピラティスと組み合わせることによる利点を記載。治療が終了しても、ピラティスを続けることで、予防効果や健康な体作りができるなど。

お客様の声

お客様との写真を散りばめたイメージ

肩の痛み、慢性肩こり

加藤奈々さん　30代女性

朝起きたら、左の肩甲骨付近に激痛が走り、そのうち治るだろうと思っていましたが、シャンプーもできないほど痛くなってきたので、トレーナの方に進められ、カイロプラクティックに通い始めました。1回の施術で痛みがかなりとれただけでなく、定期的に施術を受けた結果、10年ほど悩まされ、ボトックス注射まで考えていた首こり・肩こりを感じる日が少なくなりきました！

これからも継続し、薬にできるだけ頼らず、健康な身体で歳を重ねていきたいです。

肩、首、背中、四十肩の痛み

加藤奈々さん　30代女性

朝起きたら、左の肩甲骨付近に激痛が走り、そのうち治るだろうと思っていましたが、シャンプーもできないほど痛くなってきたので、トレーナの方に進められ、カイロプラクティックに通い始めました。1回の施術で痛みがかなりとれただけでなく、定期的に施術を受けた結果、10年ほど悩まされ、ボトックス注射まで考えていた首こり・肩こりを感じる日が少なくなりきました！

これからも継続し、薬にできるだけ頼らず、健康な身体で歳を重ねていきたいです。

なぜ当院が選ばれ続けているのか？

日本でカイロプラクティックを行う施術者は20,000人以上いると言われています。しかし、実際にアメリカのカイロプラクティック大学（人体解剖やレントゲンなど医学部並みの単位が必要）を卒業して帰国した日本人ドクターは現在全国で約100名しかいません。

当院の院長、井田はパーマー大学というアメリカで一番最初にできた大学でカイロプクラクティックを学び、ドクターの称号を得て、2010年にその大学を卒業し、アメリカでの更なる修行を経て帰国し、開業しています。

当院では、米国公認カイロプラクティックドクターによる、徹底した根本治療を行います。

日本では、カイロプラクティックの法制化がされていないのが現状です。

法整備が進まないことにより誰でも簡単にカイロプラクティックや整体の看板を掲げ、治療を行っているという状況は否めません。

日本でたった100人程のドクターオブカイロプラクティック（D.C.）の学位を保持している当院院長。だからこそ体系的な理論と技術にもとづいた施術を行うことが可能です。15年間の施術歴の中で、20,000人以上の方の体と真摯に向き合い、あらゆる症状に対応できる経験値を得て、さらにその技術力は日々向上しています。

肩こりへのアプローチ

一般的な解決策

顧客の問題を解決する一般的な解決策を記入。読むだけで「なるほど！」と思える肩こり改善のヒントを記入。ノウハウ、テクニック、方法論、原理原則、理屈、論理など

当院での肩こりの改善法

治療院や整形外科との違い

米国公認カイロプラクターが施術

院長は、本場アメリカで8年以上カイロプラクティックを学び、独自の治療技術を習得。全国20,000人以上のカイロ施術者の中で、カイロプラクティックオブドクターの資格を持つ約100名の内の１人として、他の治療院や整形外科とは異なる視点やアプローチで患者さんの痛みや不調に対処できます。

20,000人以上の施術実績

10年以上の臨床経験: 井田さんは日本で10年以上の臨床経験があり、幅広い症状や状況に対応できる豊富な知識と技術があります。個々に最適な治療プランを提案できます。

脊柱管狭窄症の専門家

脊柱管狭窄症の専門ケアを行なっており、手術を受けることが決まっていた患者さんを改善・回復に導いてきた実績があります。もう少しあつく（ここは肩こりと関係ない）

お客様一人一人に合わせたオーダーメイド施術

20,000人以上の施術実績から培った経験と技術力で、一人ひとりと真剣に向き合い、痛みや不調の根本原因を見つけ出すために、丁寧なカウンセリングを行います。また、皆様が抱える問題に対して適切なアドバイスを提供し、改善のために必要なサポートを行います。肩こりの原因も色々。しっかりとカウンセリングで原因を突き詰め、あなたの体にぴったりの施術プランをご用意いたします。

ドクター等からの推薦状

腰部脊柱管狭窄症でお困りの方で手術以外の治療をご希望される場合、米国公認カイロプラクティックドクターの井田知孝先生を推薦いたします。

私の専門は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の脊椎内視鏡手術です。侵襲を最小限にし、自然治癒力を高め回復を早められないかと試行錯誤し、内視鏡を用いた手術を研鑽して参りました。

しかし、手術が適応にならない方や様々な理由で手術ができない患者様もいらっしゃいます。井田先生は日本では数少ないアメリカで正規のカイロプラクティックを修学された信頼できる先生です。

よくある質問

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