論より証拠
まずは患者様の声を
お聞きください!
痛みを忘れてしまいました。
Q.施術を受けての感想
痛みで数メートルしか歩けなかった状態から、友人と3〜4時間の山登りをできるまで改善。今では痛かったことを忘れてしまうくらい普段の生活が楽。手術をする前に施術で改善できて本当によかった。
1日1万歩歩けるように!
Q.施術を受けての感想
歩けず、寝返りしかできない状態でした。病院から出される神経系の薬を飲み、ブロック注射をするという対処療法しかできずにいた。3回目くらいからの施術で、かなり改善がみられ、今では、1日1万歩以上歩けるようになった。
当院を見つけられて幸運でした
Q.施術を受けての感想
左足をひきづって歩いていた。いつか歩けなくなるのでは?!という不安を抱えて日々過ごしていた。妻や私が想像した10倍以上改善された。今では9キロ歩いても痛みがありません。当院を見つけられたのは幸運でした。
脊柱管狭窄症について
これが脊柱管狭窄症で、少なくとも一部位の脊柱管の直径が12mm以下であると定義されています。
日本では脊柱管狭窄症に悩まれている方が多い一方、アメリカではカイロプラクティックにより改善するケースが多くあります。
手術なしで症状を改善できる
「カイロプラクティック」とは
カイロプラクティックは、背骨の機能障害を取り除き、自然治癒力を最大限に発揮させる専門医療です。米国を中心に主要先進国では、カイロプラクターはドクターとしてヘルスケアに携わっており、カイロプラクティックのドクターになるためには6〜8年の大学・大学院教育を修了し、国家資格の取得が義務付けられています。
このカイロプラクティックを用いることで「椎間板への圧縮・捻転ストレスを軽減し、神経の圧迫を取り除たり炎症を抑えることができる」のです。実際に医療先進国の米国では、椎間板ヘルニアの手術を行う前に保存療法としてカイロプラクティックケアを3ヶ月間受けることが推奨されています。
医師の推薦
PED・PEL脊椎内視鏡手術の第一人者
出沢 明先生
腰部脊柱管狭窄症でお困りの方で手術以外の治療をご希望される場合、米国公認カイロプラクティックドクターの井田知孝先生を推薦いたします。私の専門は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の脊椎内視鏡手術です。侵襲を最小限にし、自然治癒力を高め回復を早められないかと試行錯誤し、内視鏡を用いた手術を研鑽して参りました。
しかし、手術が適応にならない方や様々な理由で手術ができない患者様もいらっしゃいます。井田先生は日本では数少ないアメリカで正規のカイロプラクティックを修学された信頼できる先生です。
支持される理由
日本トップレベルの専門性
世界で最も科学的に証明されている姿勢矯正法である、CBP®︎を用いて側わん症の矯正を行っています。
医師からの推薦!安心と実績
日本で唯一の米国CBP®︎認定姿勢矯正専門家であり、数少ない米国公認カイロプラクティックドクターが担当します。日本と米国にて、述べ5,000名以上の側わん症患者さまの矯正を行ってきました。
科学に基づく分析
提携病院にてレントゲン撮影を行い、再現性の高い分析を行います。これにより患者さまとの「正確な情報共有」と「適切な矯正」が可能となります。
ピラティスとの組み合わせ
当院では側わん症の矯正エクササイズとしてピラティスをご提供しています。ご希望に応じて側わん症矯正のピラティス専門家と共に矯正プログラムを実施しております。
患者様の声
問題なく日常生活が送れるようになり、海外旅行にも行く予定
世田谷区在住 鈴木さん
Q.ご来院時の症状
100mですら休憩しながらでしか歩けず途方に暮れていた
10年くらい前から足の衰えが始まり、小股歩行しかできない状態になりました。最近は足の痛みが悪化し、100mですら休憩しながらでしか歩けません。
いろいろな所で施術を受けましたが、その場限りで痛みは治りませんでした。途方にくれたそんな時に、孫の紹介で連れて行ってくれたのが始まりです。
こちらで3回治療を受けると痛みが和らぎ、休憩をしなくても歩けるようになりました。今では問題なく日常生活が送れるようになり、海外旅行にも行く予定です。
こちらの先生には大変感謝しております。
2度の施術で痛みはほぼなくなりました!
世田谷区在住 前原 曜子さん
Q.ご来院時の症状
内視鏡手術から1年、手術前と同じような痛みを感じていた
脊柱管狭窄症の内視鏡手術から1年、手術前と同じような痛みを腰に感じ「また?…」と恐怖が蘇りました。
手術以外の治療法を探したところ、狭窄症を専門とする米国公認のカイロの先生を見つけました。2度の施術で痛みはほぼなくなりました!
手術の前に信頼できるカイロドクターに受診するのは最良の選択だと実感しています。確かな技術と知識を持った先生に出会えて本当に運が良かったです。